お仕事

そのままで大丈夫?店長になりたくない人が知っておくべき事

 

あなたは店長にどんなイメージをお持ちでしょうか?

「毎日サビ残ばかりで自由がない店長さん」

「周りに陰口ばかりされて大変そうな店長さん」

 

店長という仕事はあなたが想像している以上に大変で「なりたくない!」と思われても仕方がない仕事です。

しかし、なりたくないだけで済ましていい問題でもありません。

あなたがその会社で勤めていくのでしたら、店長になるというステップアップは必ず必要なことです。

 

それを避けるためには今の会社を辞めて転職するしかありません。

なぜなら、これからお金はもっと必要になり、日本は不景気な時代になっていくからです。

今、年収300万円代の人は生活が厳しくなるとも言われています。

店長になりたくないあなたがこれから生きていく為に考えなければいけない事についてお話していきたいと思います。

 

店長になる3つのメリット

 

店長になるメリット
  1. 将来的に上のポジションを狙える
  2. 給料の天井が上がる
  3. 自分の思い通りに店を動かせる

 

 

将来的に上のポジションを狙える

 

店を任される人間として、店長は終着点ではなく経過地点です。

店長という仕事に就いた後に待つのは、エリアマネージャーやSVといった複数の店舗を統括する人間になったり、バイヤーや商品部といった部署に異動することも考えられます。

 

店舗の一般職から他の部署に異動することは少ないですが、店長まで上がることでより役職の高い人間の目に止まりやすくなるので、上のポジションを狙うことが出来ます。

会社に勤める以上、何年も体を使う現場で働いていると体力的にも辛くなってきます。

50代・60代には頭を使うポジションを取っておきたいので、なるべく若いうちに店長をしておくと最終的に自分が楽を出来る可能性が上がります。

 

 

給料の天井が上がる

 

今は多くの会社が年齢とは関係なく職能給といった給与制度を取っている会社が多いです。

あなたの役職に合わせて給料が支払われるので、いくら一般職で頑張って年齢を重ねても給料の限界が来ます。

頭一つ抜けて給料を上げようと思えば、やはりより責任のある店長になるしかありません。

 

「今でも十分な給料を貰っているから問題ない」と思っている方は注意が必要です。

これから日本はどんどん不景気になっていきます。

近年の商品値上げや消費税増税、日本の経済成長率の低下などを見ていれば良く分かりますよね。

老後3000万円問題も関係のない話ではありません。

これからどんどんお金は必要になりますので、今の給料で満足してはダメですよ。

 

自分の思い通りに店を動かせる

 

意外と見落としがちですが、自分で店を思い通りに動かせるのは気持ちいいものです。

全てを好きなように出来るわけではありませんが、大体の事は自分で判断して動かすことが出来ます。

今まで「なんでそんなことやらなくちゃいけないんだ!」と思っていた事でも、他の人に振ったり止めたりできます。

勿論、それに伴い責任は付いて回りますが、自分の意見が通らずもやもやすることがあった人にとっては、気持ち位のいいきぶんになると思います。

 

店長が抱える負担

 

店長が抱える負担
  1. 精神的に疲れる
  2. 給料が伸び悩む

 

精神的に疲れる

 

店長になると今までとは違い、頭を使うことが多くなります。

アルバイトや一般社員と一緒に身体を動かして仕事をする時間より、デスクワークにかける時間が多くなります。

そのせいか周りからは「仕事のしない店長」扱いされたりすることが少なくありません。

また、ワークスケジュールや人員計画といったアルバイトや社員の休みを調整する為に、他の人に聞いて回ったりしなければいけません。

少しでも不公平になれば負担が来る人から文句が出たりもします。

同じ立場であるアルバイトは上司の文句を言いまくるので、店長は孤独になりがちで、一人で抱えてしまいがちになります。

結果、日々の不満の積み重ねで、精神的に疲れてしまうことが多い役職です。

 

もうやってられない!店長職が疲れる原因はあなたのせいではない理由

 

https://twentieswork.com/get-tired/

 

給料が伸び悩む

 

意外と問題視されるのが給料が伸び悩むことです。

給料の天井が上がるですが、なり立てだと「一般職の方が貰っていた」なんてことも良くある話です。

これは店長が「管理提督者」になることが原因です。

「管理提督者」になると残業代が出なくなってしまいます…。

その代わり、見込み残業代を支給していたりすることもあるのですが、雀の涙で一般職で残業していた時の方が給料が多い場合があります。

なので店長になると、給料の天井は上がりますが、すぐに給料が上がるというわけではないので注意しておきましょう。

店長になりたてが一番損をしている時期です。

 

 

店長になりたくない人が知っておくべき事

なりたくない理由を見つめなおす

 

あなたが店長になりたくない理由はなんでしょうか?

「責任がある」「残業をしたくない」「出来る気がしない」理由は様々あると思います。

一つ確実に言えることは、「このままでは店長になるしかない」ということです。

お店の人間である以上、昇進できるポジションは店長です。

それを避けるためには社内で異動したり、転職するしかありません。

 

今の環境を変えるしかない

 

店長になりたくない人は環境を変えるしかありません。

あなたが今の会社にこだわりがないのであれば、転職することをお勧めします。

なぜなら社内で出来ることは他の部署へ異動するくらいで、それをする為に上司へ相談・面談といった手続きを踏んで、転職するより面倒になることは間違いありません。

 

また、他の部署へ異動できたとしても店舗に戻されるということは十分に考えられます。

店舗を持つ会社で働く以上、店舗に戻る可能性は必ずあるので、店長になりたくないのであれば、転職するしか道はありません。

「土日祝休みがいい」「有休をちゃんととれる会社がいい」「定時で上がりたい」といった希望も合わせて、人材不足で増えている求人を見てみませんか?

 

 

ゆっくりと将来像を考えるタイミング

 

店長になることは責任も増え、なり立ては割の合わない仕事になることは間違いありません。

しかし、将来的にあなたが「今の会社1本で勤めていくんだ!」という強い意志があるのであれば、早い段階で店長になることをお勧めします。

店長になれば、会議や連絡で一般職では関係のなかった人と関係を持つ事が多くなります。

そういった関係を繋げていくことで、より上のポジションや全く別の部署へ異動する機会が巡ってくる可能性があります。

 

なんとなくで勤めていて店長になりたくないのでしたら、早めの転職をおすすめします。

店長という仕事はお店の人が昇進する上で、避けては通れない役職です。

店長をせずに昇進出来る仕事は世の中にたくさんあります。

特に今は、そこも人材不足と言われるほど、いろんな仕事が募集されています。

店長になるかもしれないという「今」のタイミングで、一度将来について見つめなおしてはいかがでしょうか?

 

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あさり
インドア派なアラサー男子です。 日々のインドアを快適にする為に切磋琢磨しております。 仕事も休みもインドアな私をご覧あれ。