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登録販売者のブランクは3年が限界?2020年問題について

どうも、現役登録販売者のあさりです!

過去に登録販売者をやっていたけど、ブランクがあっても大丈夫?…

といった方に、今からブランクがあっても戻れるのか詳しく説明していきたいと思います。

 

実際のところ、今から戻るならブランクは「3年」以内じゃないと以前のように復帰は難しいです。

それでも、過去に経験している点は変わらないですし、2年の実務経験を取れば以前のように働き続けることが出来ます。

諦めずにブランク後の復帰を目指しましょう。

 

登録販売者のブランクは3年まで

 

登録販売者は常にブランクは「3年まで」となってしまいました。

資格がなくなるわけではありませんが、新しい制度が2015年になって始まってから過去5年のうちに24か月の実務経験が必要というルールが出来たせいです。

この条件を満たさないとどうなってしまうのかというと、登録販売者の「管理者」としてではなく、「見習い」登録販売者として働くこととなってしまいます。

 

見習い登録販売者とは?

 

「見習い登録販売者」とは、登録販売者の資格を得ているが、管理者として働けない状態のことです。

管理者として働けないということは、一人で店舗を営業することが出来ないということですね。

 

正直これでは、資格を持っていてもいなくても一緒なのは分かりますね…

資格取得者がいる状況でしか薬を販売出来ないのなら1人として数えることは難しいです。

これを脱出するには、5年の内に24か月の実務経験を得て「管理者」として登録販売者になるしかありません。

 

 

見習い登録販売者としてはいつでも戻れる

 

登録販売者のブランク問題点は「見習い登録販売者」にしかありません。

見習い登録販売者さえ気にしなければ、2年で同じように復帰出来るので、資格取得は無駄ではなかったということですね。

 

「もう5年以内に実務経験なんかないよ…」といった方でもまた2年間積み上げていけば登録販売者の管理者として働けます。

以前働いていた知識はちゃんと残っているので、新しく取った人とは違い、入社時には優遇されますしね。

 

登録販売者における「2020年問題」について

 

登録販売者は元々、受験前に1年間の実務経験があって取れるものだったので、資格取得後は実務経験の有無は必要なかったんですね。

しかし、2015年度の合格時点以降は、過去5年のあいだに24ヶ月の実務経験が無いと、管理者とは働けなくなってしまい、「見習い登録販売者」として働くこととなってしまいました。

それと同時に、それまでの合格者も過去5年内に24か月の実務経験が必要となりましたが、いきなりそれを施行されると営業が厳しくなるお店があるのを考慮して、2020年までは適用しない経過措置が取られました。

これが登録販売者における「2020年問題」と言われています。

 

 

早いうちに現役復帰を目指そう

 

過去5年の内に24か月の実務経験がもう無くなっていたとしても、2014年以前の取得者は2020年問題まではそのまま現役復帰できます!

今から働き始めれば、見習い登録販売者として働く期間はその分短くなるので、早く働き始めれるなら今すぐ動くべきです!

登録販売者も人気の仕事となり、需要も高まっていますので、是非また登録販売者として働くことを考えてみてください。

 

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あさり
インドア派なアラサー男子です。 日々のインドアを快適にする為に切磋琢磨しております。 仕事も休みもインドアな私をご覧あれ。