お仕事

入社当初から経営危機の証券会社を転職。脱ブラック企業【実体験あり】

23歳で証券会社に入社した私は、社会労務士に転職しました。

私が20代で転職した一番の原因は、いざ入社した瞬間からここは将来性が全くないと思ったからです。

給与や勤務状況といった色々とイヤなことがあって転職しましたが、7年経った今となっていますは転職してよかったなと思っています。

少しでも同じ悩みを持っている方の役に立てれば幸いです。

入社当初から経営が危ない。

 

いきなり入社した日から会社の経営が危ないという話を聞かされるというとんでもない社長のお言葉があってこの時点でもう私のやる気はほとんどなくなりました。

ですが、これはあくまで転職を考えるようになったきっかけに過ぎず、本気で転職を考えるようになったのは研修が終わってすぐにブラック企業の片りんを見せ始めたというのがありました。

 

勤務時間を無視した働き方

いざ本格に働くようになると勤務時間を無視した働き方が当たり前というスタンス。

始業時間の1時間半前には会社にいないといけないという事を言って、さらに終業時間も当たり前のようになく朝7時から夜の10時くらいまでは当たり前に勤務するという事を言われた時はもうここにいるのは無理だと思いました。

もちろん、残業代は出ません。

 

自腹のポスティング作業

 

おまけに新規の顧客を獲得する際にお客の家に手土産を持って行く事を先輩に促されたと思えばその土産代も私の自腹で払わされたりと散々でした。

また新規顧客をゼロから獲得するためにポスティングもしたりしたのですが、そのポスティングも普通のポスティングでなく、そのチラシのアンケートに答えて会社に返送してくれたら商品券をプレセントするというやり方で、見込み客の連絡先を得ようとする姑息な手を使っていました。

しかし、その商品券すらも会社がやらせているにもかかわらず、ポスティングした本人の物が返送されたら本人がその商品券の費用を負担するという最低な仕組みを取っていました。

 

こういう事を営業でやるというのは割とあるですが、まともな会社なら自腹で負担はないと同業者から聞いてかなりショックを受けました。

それはある意味当然だと思いました。なぜなら、返送されたアンケートのチラシの商品券の費用の負担は自分になってしまうならポスティング自体やるのも嫌になりますし、ポスティングしながら返送してくるなと思ってしまっていたからです。

結果的にモチベーション維持が出来ずに転職

 

こんな考えで仕事をやっていたらモチベ―ションなんか全く維持できないです。

せめてブラック企業と思われる部分が少しでもなければ良かったのですが、そういう点は皆無です。

土曜も休みなしで働いておまけに会社の経営が良くないから、「何か会社が上向くためにどうしたら良いか知恵を出すために会議をやる」と言ってお偉いさんも来ます。

かと思えば、結局は会社の経営状況が悪いから社員の給料を減らすという事だけはっきりさせるという全く価値のない会議をやるという会社だったので、20代で転職する事にしました。

今となっては転職して本当によかったなと実感しています。

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あさり
インドア派なアラサー男子です。 日々のインドアを快適にする為に切磋琢磨しております。 仕事も休みもインドアな私をご覧あれ。