お仕事

20代で経理事務から製造に転職なんて大丈夫?サビ残転職【実体験あり】

経理事務をやっていた私は、20代で製造職に転職しました。

給与や勤務状況といった色々とイヤなことがあって転職しましたが、7年経った今となっていますは転職してよかったなと思っています。

少しでも同じ悩みを持っている方の役に立てれば幸いです。

 

不満まみれの経理事務

社内の経理、総務を担当していました。

初任給として、総支給額は18.5万円でした。

そこから各種保険はまだしも、求人票には無かった謎の会費1000円が毎月引かれていました。

先輩に聞いたところ、各社員から毎月1000円ずつ積み立てて、暑気払いや忘年会の費用に充てていたようです。

普通、そういった会は会社の福利厚生から出すのではないかと、疑問に思っていました。

 

休日出勤、サビ残が当たり前。

求人票では土日休みを謳っていたのですが、いざ働き始めると、土曜もやってるグループ会社が同じフロア内にあるからと、土曜も出勤でした。勿論休日手当てなどは出ません。

そして何故か女性社員は休み。訳が分かりません。

上にも書きましたが、グループ会社が同じフロアにあります。

そちらの営業時間が8:30~17:30に対し、私の勤めていた会社は8:00~17:00。

勿論17:00に帰れる事はなく、30分は必ずサービス残業です。

女性社員はなぜか17:00ジャストに帰っていいようです。

残業代全額支給のはずなのに1円たりとも出たことはありません。

埼玉のはずれ→東京都23区内の片道1時間半通勤で、朝は早く夜も帰りが遅いため、給与と割に合わないと思いました。

 

パワハラが強い社風

社員の会費で行われる訳の分からない暑気払い、忘年会の他には、社長からの飲み会のお誘いという名の命令。

お酒には人よりは強い私ですが、翌日は必ず二日酔いになっていました。お酒に弱い方は欠勤し、上司に怒られている方もいました。

社内でも有名なお局様の下についてしまい、ささいなミスで目をつけられ、段々と仕事がしづらくなっていきました。

 

社長お気に入りのお局様のせいで、殆どの社員が言いたい事も言えず、非常に風通しが悪かったです。

また、ワンマン社長による独裁政治という言葉が良く似合います。

喫煙禁止の張り紙がしてあるのに、オフィス内でタバコを吸う方がチラホラ。酷い時はオフィス内が曇る事もあります。

 

最初の年の昇給額は2000円。将来が不安に…

最初の1年で昇給は2000円です。賞与は1年で大体2ヶ月分で、求人票の年間4か月分とはだいぶかけ離れていました。

経理なので他の社員の給与も把握していたのですが、50歳になるベテラン社員の方でも給与が20万円台なのを見てゾッとしたのが印象的です。

新人だからとあまり任せて貰えず、与えられた事を精一杯こなし、次の仕事を貰える様にと頑張っていましたが、数ヶ月続けても次の事は任せて貰えず。そんな状況が退職まで続きました。

 

転職活動に。嫌煙していたハローワークに行くと…

単純に経理の仕事が向いてなかったという点もあるかもしれませんが、もう事務の仕事はい物づくりの仕事を探すようになりました。

最初はハローワークなんて…という偏見のような目で見ていましたが、行ってみると良い求人も沢山ありました。

その中でも、家から車で通える距離にあり、土日もしっかり休み。残業代も出るしボーナスもそれなりに良い。そんな求人を見つけて応募しました。(残業代出るなんて当たり前の事なのですが)

最初は面接官にも事務やってた人が製造の仕事なんて大丈夫なの?という目で見られましたが、採用していただける事に。

 

転職して7年経った今だからわかること

現在は転職して7年ほどになりますが、部下も持ち、責任あるポジションに就かせて貰っています。

幸いな事に求人票通りの職場で、収入もそれなりに安定し、家族を持つ事も出来ました。

また、上司にも恵まれ、転職前よりも心身ともに充実した日々を送っています。

あの時、思い切って転職をしてよかったなっと思っています。

ABOUT ME
あさり
インドア派なアラサー男子です。 日々のインドアを快適にする為に切磋琢磨しております。 仕事も休みもインドアな私をご覧あれ。