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別れるべき?デイケアおじさんと付き合った精神障害の私【実体験】

19歳(女性)無職の方が59歳(男性)と別れたお話を聞かせて頂きました。

別れた原因は「彼女が毎週クラブに通っていた」のが理由のようです。

実際に体験したことを書いて頂きましたので、どんなクラブ女か見ていきましょうか。

 

付き合い始めたきっかけは「恋愛ゲームの理想像」

 

私は男性を「初恋の人と感情が似ているから、きっとこれも恋に違いない!」と確信して付き合い始めました。
(精神障害のある人が通うデイケアで、私と同じ精神障害者として出会いました)

当時、「執事の出てくる恋愛ゲーム」を片っ端からプレイしまくっていた私としては、胸に手を当てて、執事のように「わたくし、○○と申します。よろしくお願いします。」と自己紹介をされた彼に心を奪われました。

 

 

自分の想いを信じて告白を決行

 

当時、デイケアの終了時間になると、別れたくなくなり、早く会う日にならないかと思って、それまでは自分の中で理想の男性として妄想して過ごしていました。

(デイケアは毎日通えるところではなく、曜日が決まっていたので、次に私が行っても会えないこともあります)

 

多分この時点でだいぶ暴走したイメージが出来上がっていたんだと思います。

そして、相手が未婚だと知って「今度こそ告白しなければ」と思い、大人のいうところの「付き合う」という意味を考えないまま、小学生気分で告白しました。

 

付き合って初めてのデートへ

 

初デートでドトールコーヒーに行き、ケーキを食べたのですが、相手に気がつかれるほど手が震えていて、とても恥ずかしかったのを今でも覚えています。

デートを重ね、お互いになれてきた頃に、カラオケに行きました。

 

カラオケと言えば「密室」です!

しかし、小学生気分の私としてはそんな事は気にも留めず、友達とカラオケに行く感覚で普通に了承し、普通に歌って楽しんでいました。

多分相手は私を19歳の女性として見ているのですから、カラオケもそういう意味で誘ったのだと思います。

 

 

雰囲気のあった初めてキスが…

 

そしてついに私のファーストキスが奪われたのですが、そのキスがいきなりディープキスだったのです。

ディープキスなんて知らないに等しかったので、やり方が解らずに、相手に色々と指導してもらっていました。

しかし、少女漫画で見るような快楽も幸福感もなく、なんとなくつまらなくなってきてしまいました。

私が「もういいや。飽きた」と言ったら、相手は「良いじゃん、もっとキスしよう?」と迫ってきました。

 

私の思い描いていた「先生+執事の紳士ではなく、ただの「エロおやじ」だと理解した瞬間に、恋が覚めてしまいました。

それと同時に、少し前にテレビで「キスして感じない相手は女性としての本能が、よい子供を産めない。と察して感じなくなっている」という趣旨の話を聞いていたので、余計に冷めてしまい別れを切り出しました。

 

恋が覚めてしまった彼を見て…

 

相手はよほどがっかりしたのか、しばらく椅子から立ち上がらないで「あぁ、そう。キスがダメなんだ」ということをひたすら話していました。

その後、デイケアでいつものように出会うのですが、紳士ではなくエロおやじとして見てしまい、全てが嫌いになったのをよく覚えています。

 

 

別れた原因は「価値観の違い」

 

中々特殊な関係をもった方でしたね。

年齢による「価値観の違い」が主な別れの原因でしょう。

きっかけはディープキスかもしれませんが、おそらくそのまま付き合っていても彼女の理想像と違う部分が必ず出てきたでしょう。

 

私は恋に年齢の壁は関係ないということは信じていません。

その人たちが今、その壁が見えていないだけで少なからず壁は必ずあります。

19年という人生を生きてきた女性にとって、59年という人生を生きてきた男性はあまりにも重すぎます。

そもそも男性側も色々と現実的な問題があると分かっているはずなので、いろいろと問題があるように思えます。

 

年齢差で付き合うことを否定するつもりはありませんが、相応の覚悟をもって付き合うようにしましょう。

世の中にはいろいろな人がいますので、私はあなたの次の恋を応援しています。

 

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あさり
インドア派なアラサー男子です。 日々のインドアを快適にする為に切磋琢磨しております。 仕事も休みもインドアな私をご覧あれ。